ムーンショット計画ってご存知ですか?

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【インターネット集客術】 No.010

***** さん。
 
稼いでますか?(^^)/
 
あずきプランニングの石井です。
 
あ~。。。
もう、1月が終わります。
 
早い!!
1日が早い。
1週間が早い!
1ヵ月が早い!!
 
そう、思われませんか?
 
2022年 令和4年も、1ヵ月が過ぎようとしています。
 
今年は、どんな年になるのでしょうね。。。
 
 
さてさて。
 
突然ですが。。。
 
「ムーンショット計画」ってご存知ですか?
 
 
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
 
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発する。
 
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発する。
 
「1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発」
 
映画の「アバター」の世界ですよね。
 
以前、このメールの中で3つのキーワードの事をお話ししました。
 
・ メタバース
・ ミラーワールド
・ NFT
 
この中の「メタバース」の世界。
これを創り上げてしまおう、というのがこの「ムーンショット計画」なのです。
 
いささか、マユツバですよね。
 
でもね。
この計画、実は、「国」が国家予算をとって進めているんです。
 
 
最初、このことを知った時、とても驚きました。
 
でも、上記リンク先のように総務省のホームページに小難しい言葉で大真面目に掲載されてるんです。
 
つまり、国が本気でメタバースに関する技術の開発を推進してるってことなんですね。
 
ということは、今後、「メタバース」に関係するビジネスが生まれてくるのではないか、と思うんです。
 
技術が開発されてくれば、当然、その中に入れる「コンテンツ」が必要になってきます。
 
国は、2030年には
 
「1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発する」
 
と、言っています。
 
2030年て。
あと、8年ですよ。
 
8年なんてあっという間ですよね。
 
1995年に日本に普及し始めたインターネット。
1995年の頃には、ほとんどの日本人がインターネットのことを知りませんでした。
ましてや、インターネットで何ができるのかなんて、想像もできませんでした。
 
あれから27年。
 
今、インターネットを知らない人はいません。
 
当たり前のようにインターネットに触れています。
 
「メタバース」
 
この言葉を知る人は、まだまだ少数派です。
 
でも、あと2~3年もするとだんだんと認知され、
いろいろなサービスが生まれてくると思います。
 
今!
 
メタバース時代に向けて、準備を進めるべきなのではないか、と思います。
 
えっ?
何を準備すればいいかって?
 
すみません。
まだ、私にもわかりません。(^^;
 
今、言えることは一つ。
 
まずは、これを買おうかな、と思っています。(^_-)-☆
 
 

 
 
 
それでは、ごきげんよう。。
 
 
 
株式会社 あずきプランニング
石井 克成

 

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