あずきプランニング

自分ストーリー 2015.10.1

5. 中学:淡い初恋(*^_^*)

「トーカイに行くのなら、そろばんを続けなくてもいいけど、公立に行くのなら続けろ。」

 

坊主頭 (イメージ写真)

 

その時、初めて「トーカイ」という言葉を聞きました。

 

「えっ?トーカイって何ですか?」

 

私のとぼけた質問に、先生は、

 

「トーカイに行けば、坊主頭にしなくてもいいぞ。」

 

当時、私の地元の公立中学は「坊主頭」でした。

中学に上がったと同時に、男子は全員坊主頭にしなければいけません。

当時の私は、これがイヤでしょうがなかったのです。

 

そろばん塾の先生は、そこを突いてきました。

「トーカイ」と「坊主頭」という言葉が頭の中を巡り。。。

 

そろばん塾から開放される

 

という想いもあり。。。
(そろばんはキライではなかったのですが、小学校で終わり、という意識がありました)

 

母親に話をしたら、とんとん拍子に話が進み、結局、「トーカイ」を受験することに。。。

 

「トーカイ」とは、「東海中学」のことでした。

東海地方では、私立中学の中で一番難しい中学という事で知られていました。

 

当時の私は、そんなこと、それほど気にしていませんでした。

なにしろ、

 

「そろばんを続けなくていい」

 

というのと、

 

「坊主頭にならなくていいい」

 

という想いで一杯でした。
(今、思いっきり坊主頭ですが・・・)

 

当時の私は、結構、勉強ができた方でした。

小さな小学校ではありましたが、学年で1、2番だったと思います。

(2クラスしかありませんでしたが・・・)

 

「東海」を受験することを決めたのは、1月末頃。

受験まで2週間しかありませんでした。

 

この2週間は、「そろばん塾」も休んで勉強に没頭しました。

 

記憶の中では、私の人生の中で一番集中して勉強したのが、この2週間ではないかと思うくらいです。

 

結果は。。。

見事、合格!!

合格

(イメージ写真)

 

6年間の男子校生活が始まりました。

 

朝、6時30分頃起床。

7時には、自転車に乗って約15分かけて地下鉄の駅へ。

中学の最寄の駅で降りてこれまた約15分歩いて学校へ。

 

そんな生活が始まりました。

 

 

地元では超有名な中学に入ったことで、また、母親の「教育熱」に火がついたみたいです。

 

入学と同時に、週4回の塾に入れられました。

英語と数学を勉強しに、その塾に通ったのを記憶しています。

 

何故か、「YMCA」・・・

 

今でもよくわからないのですが。。。

母親は、多分、私に「英語」に強くなってもらいたかったのではないか、と思います。

YMCA 英語 勉強

(イメージ写真)

 

中学1年の夏休みのことです。

 

このYMCAの夏合宿がありました。

この合宿。とても楽しかったです。

 

勉強はもちろんなのですが、いろんなアトラクションが用意されてました。

「オリエンテーリング」というのを経験したのも、この合宿が初めてでした。

オリエンテーリング

(イメージ画像)

 

我々中学生の面倒を見てくれるのは、大学生のお兄さん、お姉さんたちだったのです。

 

これが、とても良かった!!

 

朝から晩までとにかく楽しく、合宿はアッという間でした。

 

この時、ある女の子を好きになりました。

 

合宿から帰って、女の子に初めて手紙を書きました。

 

初めてデートしたのもこの女の子です。

 

初恋

(イメージ写真)

 

 

淡い初恋でした。。。(*^_^*)