あずきプランニング

インターネット集客術 2021.11.25

補助金について語っちゃいました

もうかってますか?

 

おはようございます。

あずきプランニングの石井です。

 

一部の方は、ご存知ですが。。。
私、先月まで「ものづくり補助金」の事務局のお仕事をしておりました。

 

常勤ではなくて、業務委託の形なのですが。。。

 

その勤務は、2015年6月に始まり、途中、4カ月ほど空白の期間があって。。
都合6年1ヵ月。

 

岐阜県庁近くのものづくり補助金事務局に通っておりました。

 

始まりは、2015年6月。
平成26年度補正ものづくり補助金の「コーディネーター」として勤務していました。

 

ものづくり補助金を受けられた事業者さんだったら、おわかりかと思いますが、もの補助事業者1社につき一人「コーディネーター」が担当として配置されます。

 

ものづくり補助金は、多額の補助金を受け取る事ができます。

その補助金は、税金から支払われますから、補助金を受け取る事業者にも相応の義務が課されます。

 

 

経理書類の整備に始まって、「交付申請書類」の作成、「実績報告書」の作成。
当然、それぞれの書類に記載する内容の精査。
多くの決め事があり、書類作成に要求される内容も細部にわたって精査されます。
これら補助事業者が対応しなければいけない事項に対して助言・アドバイス、時には、ともに検討する、と業務は多岐にわたります。

 

コーディネーターは、2016年12月までの1年7カ月勤務しました。

 

最終的に、24社のもの補助事業者のサポートをさせて頂き、全社、無事補助金を受け取ることができました。

コーディネーターとしての契約が切れる前に、次年度も契約を継続するお話しを頂いたのですが、コーディネーターとしての契約は継続しませんでした。

 

そして、2017年5月。

再び、岐阜県庁前のものづくり補助金事務局に通い始めます。

 

コーディネーターとしては契約しなかったのですが、「支援専門員」としての契約をさせて頂く事になったのです。

 

この「支援専門員」は、平成24~26年度補正ものづくり補助金を受けられた事業者さんの「販促支援」を主業務とするお仕事でした。

 

岐阜県内でこの3年間にものづくり補助金を活用された事業者は、年度毎に、

 

平成24年度:322事業者
平成25年度:314事業者
平成26年度:226事業者

 

のべ862事業者。
(実際には複数年度活用されている事業者がいらっしゃいますので、実数はもう少し少ないです
この事業者の「販促支援」が与えられた任務です。

 

割り当てられた事業者の数は、130者。
この全てを年度内に、最低1度は訪問する事が初年度のノルマでした。

 

130者は、岐阜県内全域。
高山や下呂、中津川もあります。

 

事情で、長野県や静岡県にも行きました。

 

当時の年間の走行距離を記録していませんが、かなりの距離だったはずです。

正直、大変でした。

 

それでも、実質2017年7月から訪問を初めて、2018年2月には全ての事業者を訪問しました。

そんな生活を2021年10月まで続けていました。
(クビになったのではありません。当初から期間が決まっていました)

 

お陰様で岐阜県内の様々なものづくり企業さんとお知り合いになる事ができ、いろいろなお話しを伺う事ができました。
この経験をさせていただいたお陰で、私自身の仕事に拡がりができてきたのではないか、と思っています。

 

この時に見聞きした事は、このメールの中でお話しする事もあるかと思いますので楽しみにしていて下さい。

 

最近では、コロナ禍の関係もありますが、様々な補助金が出てきています。

事業再構築補助金、IT導入補助金、低感染リスク型ビジネス枠小規模事業者持続化補助金 等々。。。

正直言って、ちょっと多すぎるのではないか、と個人的には思っています。

 

全て「書類」なんです。

 

「書類」が全てなんです。

 

これっておかしいと思われませんか?

 

事業者さん1社1社は、それぞれが独自に経営をされています。
様々な業種、様々な得意先、様々な商品・サービス。。。

 

1社1社に独自の課題があり、目的があるのです。

 

それらをたった10枚の書類だけで良いかどうか判断するんですヨ。
(もの補助の場合10枚の枚数制限があります)

 

小規模事業者持続化補助金にいたっては、5枚です。

 

書類作成が得意な事業者さんだったら、それほど苦にならないと思います。

でも、そういう事業者さんだけではないですよね。

 

ワードの扱いすら怪しい事業者さんは、たくさんいらっしゃいます。

 

昼間は、現場で働いて夕方から事務処理をして、夜は晩酌をしてお風呂に入って寝る。
そんな毎日を繰り返している事業者さんが、補助金申請のための書類を作成する時間があるでしょうか。

 

最近では、「加点項目」と称して公募申請書類以外の書類を作成して都道府県に認可をもらうのが必須みたくなってきています。

そんな芸当が可能な事業者さんばかりではないはずです。

 

事実、コロナ禍で毎日飛び回っている事業者さんはたくさんいらっしゃいます。

最近では、「DX」だか何だか知りませんが、「gBizID」「Jグランツ」というとてもわかりにくいシステムを使わないと申請すらできなくなっています。

 

先日、ある事業者さんの低感染リスク型ビジネス枠小規模事業者持続化補助金(長い)のお手伝いをしたのですが、パソコンに比較的慣れている私でも申請に手間どりました。
(お恥ずかしい・・)

 

確かに申請をシステムに入力する事によって、補助金の事務局側は楽になるのかもしれません。
いや、経済産業省の官僚の方々だけが楽になるのかもしれません。

 

ごめんなさい。
なんだか、ちょっとエキサイトしてしまいました。

 

実は、ここには書けないような事も言いたいのですが。。。
ここら辺でやめておきます。(^^;

 

ここから先を聞きたい奇特な方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

 

飲みに行きましょう!(笑)

 

なんだか変なメールになってしまいました。。。
ごめんなさい。

このメールでは、あなたの役に立つような情報を発信していこうと思っていたのですが。。。

次回からは、ちょっと別のお話しをしますね。

これから寒くなるそうです。
年末に向けて、毎日、お忙しいかと思います。
ご自愛ください。

それでは、ごきげんよう。。

 

 

株式会社 あずきプランニング
https://azukiplan.co.jp/

石井 克成

 

追伸
メールについてのご感想、ご意見、「こんなことが知りたい!」などのご要望はこのメールに返信してください。
必ずお返事させていただきます。

 

追々伸
来週のメール内容は。。。
これから考えます。(^^;

 

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